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本当は昨日の話。
トークショーの帰り、モノレールで自宅最寄の駅に着いた。駅の下で迎えの車を待つが、いつも車を止める車寄せにはパトカーが。
何だろうと思ったら

線路下のコンクリート壁と縁石との間に車がすっぽりとはまってる。
車が壁にぶつかった勢いで壁を押し倒したように見えるけれどそうではなく、壁はもともとこうして曲線状に作られている。ちょうど壁と縁石との間に車一台分程度のスペースがある所に、きれいに収まっている。
縁石にも壁にも、車が乗り上げて衝突したような跡はない。左前輪の下の縁石が多少壊れている程度。

どうしたらこうなったんですかねw　以前、中央分離帯に乗り上げて完全に亀の子状態になった軽自動車を見た（運転席の女性はステアリングを握ったまま固まっていた）時も不思議だったが…。