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K2(7) (イブニングKC)

表紙デザインがこれまで（6巻まで）とは全く変わりました。ずっと蛍光色を多く使った表紙イラストで、なんだかこれは少し違うなーと思っていたので、いいかも。
ただ、先代「Ｋ」文庫版のイメージに似すぎてるので、もう少し差別化して欲しいかなとも思いますが…ファンって勝手だね（苦笑）。

台湾のテレビに以前はなかった「原住民電視」というチャンネルが。
＠台北のホテル　'06年8月